2018.02.27(火)
国民よ、立憲的改憲で侵略戦争を防げ!
3月11日(日曜)14時から「ゴー宣道場」が大阪で開催される。
「関西ゴー宣道場」の特別ゲストは京都大学の若き法学者・曽我部真裕教授である。
テーマは「新世代の憲法論」だ。
憲法改正の国民投票に過半数が賛成している中、安倍首相の改憲案ではダメだ!
遠くない将来に、絶対、米国の侵略戦争に、日本が加担する日がやって来る。
腑抜けの立憲民主党&護憲派野党に任せていては、もう侵略戦争は防げない!
我々国民が、下からの輿論を起こして、「立憲的改憲」で権力の暴走を止めねばならない!
それは出来るのだ!立憲主義を信じよ!
現状の憲法はすでに権力が踏みにじってしまい、権力を縛る威力が全然ない。
国民よ!「立憲的改憲」の機運を高めよ!
エセ保守にも、腑抜けサヨクにも出来ない奇跡を、我々で起こそうじゃないか!
「関西ゴー宣道場」の応募締め切りは、いよいよ明日!
宇宙中から応募せよ!
↓ 「ゴー宣道場」参加ご応募は下の画像リンクからどうぞ!