2018.02.24(土)
「立憲的改憲」は「ゴー宣道場」のものではない
倉持氏によると憲法学者も倉持氏周辺も小林よしのりと「ゴー宣道場」に大変な偏見を持っているらしい。
「ゴー宣道場」も小林よしのりの狂信的信者の秘密結社みたいなイメージらしい。
一旦、張り付いたレッテルはそう簡単には剥がれない。
わし個人はそんな「弱者のルサンチマン」には付き合っていられないし、恐いイメージならそれを貫きたいと思う。
ただし「立憲的改憲」の普及に邪魔になるなら、「公」のために「ゴー宣道場」がこれに関わることから手を引いても構わない。
他に「リベラル(サヨク)」な者たちが議論の場を立ち上げればいいのだ。
わしに「私欲」はない!
理想的な場が出来たら、わしは関わらずに一観客として、影で応援しよう。