2018.01.09(火)
ネトウヨは男じゃない
ネトウヨという馬鹿族は感情が劣化しているから、本当に馬鹿である。
ウーマン村本は侵略されたら「逃げる」と言ったが、室井佑月も過去に戦争になったら「逃げる」と言った。
なのに室井はOKで村本がNOなのは矛盾しているとわしに抗議しているのだ。
まったく死んだ方がいいレベルの馬鹿だな。
室井は子を持つ母親だろう。
だったら「逃げる」と言うのは普通じゃないか!
よっぽど愛国心の強い女なら、自分も竹やりで戦うと言うだろうが、多分、女は人質にとられたりして、迷惑にしかならない。
女は子供を守って逃げて欲しい。
もし中国軍が侵略してきて、そこに子連れの室井佑月がいたら、わしならその敵兵を100人殺しても、女子供を守って戦うだろう。
別に室井と何の愛情関係がなくても「同胞だから守る」だけだ。
だがウーマン村本は女子供を守らずに、自分だけ「逃げる」タイプの男である。
殺したくないし、殺されたくないから、さっさと死ぬ、あるいは逃げると言うのだ。
こんな男はクズだろう。
これは日本人に限らず、世界標準で、どの国の民だって、男は女子供を守って死んでいる。
タイタニック号だって、まず女子供を救命ボートに乗せて、それから大人の男が脱出する。最後に残るのは船長だ。
これは当たり前のことだ。
女子供を守って戦わない奴は男じゃない!
そんな奴と議論したって意味がない!
これは当たり前の常識ではないか!
そんなことすらネトウヨには分からない。
男と女は完全平等ではない。
母親である室井には、子供を守る愛情が深いだろうから、戦争になったら「逃げる」、それでよろしい。
極限馬鹿のネトウヨは男と女の区別もつかない。
多分、男じゃないのだろう。