2016.12.26(月)
新千歳空港の暴動は将来の予行演習
新千歳空港で、大雪で搭乗便の欠航に怒った中国人100人が
暴れまわり、警察官につかみかかる大騒動になった。
さもありなん!やっぱり中国人!
雪が珍しくて北海道に来る中国人は多いが、その雪が原因で
飛行機が飛ばなくなると、キレて暴動を起こす。
それが中国人!納得だ!
台湾では、日本の敗戦で、日本人が去って行き、代わりに
中国人が上陸してきたとき、その新たな統治者を見て、
台湾人はこう言った。
「犬が去って豚が来た」
日本人は規律が厳しくて犬のようにうるさく文句を言う。
だが、中国人は豚のように公共心がまるでなく汚かった
ということだ。
中国人には「公」の感覚がない。
だから地震や津波の後の日本人の秩序感覚を見て
驚くのだが、しょせん中国人には無理なことだ。
「お・も・て・な・し」などと言って、中国人の観光客に
過剰なサービスをしているが、いずれ巨大地震も起こる
だろう。
そのとき暴動を起こすのは、もちろん中国人に違いない。
中国人の落とすカネを今はありがたがっているが、
いざ災害のときには、何を起こすか分かったものではない。
こう言えば必ず差別だと言って、「ポリコレ棒」を振り回す
輩が湧いて出るだろうが、危機管理は今から考えて
おかねばならない。
日本は地震大国だ。日本人は我慢強い。公共心が強い。
だが観光客だらけの日本で、将来、非常事態に何が起こるか、
想定しているだろうか?
新千歳空港の中国人の暴動を見ていると、将来に起こる
禍々しいことの予兆のようで、背筋が寒くなる。