2016.09.07(水)
      	GLIM SPANKYはカッコいい
昨日は『大東亜論』の下描き17pまで上げた。
今日はそのペン入れだ。 
今日もGLIM SPANKYのアルバムを聴きながら描こう。
「リアル鬼ごっこ」の頃から気になってたロックユニットだが、
「褒めろよ」のインパクトが強くて、あの声でこの楽曲が
来たら、これはビッグになるかもと思った。 
松尾レミの声はジャニス・ジョップリンと比較されるが、
わしはレミの濃密なハスキーさの方が好きだ。
クールな顔を歪める歌い方が色っぽくていい。 
久しぶりにかっこいいミュージシャンが出てきたから、
大きく育っていくことを期待している。
















