2013.06.22(土)
AKB48は自由な言論が許されるか?
AKB48総選挙は「シラケた」とわしが「自分のブログで」書いたら、
非難轟々、濱野智史まで「指ヲタが怒ってるぞ」とニコ生で食ってかかってきた。
「自分のブログで」 何を書こうと勝手だろうが
しかも「AERA」の記者も「明らかにしらけたムードが漂った」と書いてるじゃないか
状況を的確に表現して書いたら、許さんという圧力がかかってくる。
まるで北朝鮮だ。
自由な言論を許さない「指原マンセー」の カルト信者がいる。
総選挙前夜の討論会が大好評だったらしく、
秋元康氏からは直接「面白かった」とお褒めの言葉を頂いたし、
フジテレビの偉い人にも好評だったとのことだ。
再出演を頼まれているのだが、どこまで自由な言論が 許されるのだろうか?
出演すれば、もちろん 最大限エンターテインメントするのが、わしの流儀だし、
無難に、偽善的に、AKBマンセーすることを目的にした議論なんか、
わしには絶対に出来ない。
そもそも、わしの指原に対する「センターの資格」を問う議論なんか、
石橋貴明の「ブス弄り」に比べたら、穏やかだと思うが。
石橋貴明はすごい。
指原の脚をひっぱたいていた。
「そこまでいじめなくてもいいんじゃない」と仏心が出てくるわしって、
まだまだ優しすぎる
しかし、オウム真理教に 暗殺計画を立てられても、
「王様は裸だ」と言い続けた小林よしのりは、AKBヲタには怖すぎる存在のようだ。
AKB48は、匿名でしか、自由な言論が許されないのか?
顏と実名を出して、自由に語る素材ではないのか?