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「9条は戦争条項になった」(角川書店/新書・Kindle)

集団的自衛権の行使を容認する安保法制が成立し、憲法9条は戦争条項となった。立憲主義がないがしろにされるなか、国民はここからどこに向かうべきか。議論と覚悟なくして従米から逃れる道はないと説く警告の書。

 

第1巻(2015年12月発行)
まえがき
第一章.日本には「国家主権」がない-安倍政権が立憲主義を破壊する
・安保法制は従米法制である
・「存立危機事態」とは日米同盟の信頼性が揺らぐこと!?
・外交主権が奪われたままの日本
・日本ではアメリカの治外法権状態が続いている
・日本の存立を脅かす国はどこだ
・尖閣諸島でいざこざが起こっても、局地的紛争にすぎない
・台湾で着々と進む中国の経済支配
・北東アジアで「存立危機」は起こらない
・南沙諸島問題では日本の外交力が問われている
・安倍政権にあるのは愛国心ではなく恐怖心
・アメリカとの血の同盟で中東戦争の後方支援に!
・戦争の後に自省するアメリカの態度は評価できる
・反省もせず、アメリカに“恐縮”している日本
・国民の深層心理にあるのは、決断主義に対する願望
・安倍独裁に弾圧された小林よしのり勉強会
・自衛隊を合憲と認めた護憲派のトラウマ
・違憲と外交の一貫性の問題解決には「憲法改正」しかない
第二章.デモは民主主義ではない-議会制民主主義を否定する若者たち
・わしはシールズから謝罪を求められた!?
・デモは「デモクラシー」の略ではない!
・まずは英語だらけのプラカードをやめろ
・シールズもネトウヨも同根だ
・デモ参加者に個はない!
・わしが薬害エイズデモから離れた理由
・若者は常に未熟でアホなのだ
・自分の現場で個を磨け
・民主主義は立派な価値なのか?
・中国が民主化したら、はてしない殺し合いが始まる
・「ITが世界を変える」は幻想である
・民主党は「学級民主主義」を卒業せよ
・共産党も全体主義で、安倍自民党と変わらない
第三章.保守とはイデオロギーではない-アメリカにニートする日本
・小林よしのりはブレているのか!?
・進歩主義の思いあがりには注意が必要
・日本に保守はいない。ネトウヨしかいない
・復古主義保守は男尊女卑のかたまりだ
・保守が共同体と会社を崩壊させてきた
・保守はイデオロギーではない、「態度」なのだ
・保守派は態度で見せるしかない
・『戦争論』は「死者を民主主義に参加させろ」という想いをこめた
・イラク戦争を全面的に支持した自称保守派たち
・明治時代は命懸けで議論をした
・沖縄問題は本土の捨て石ではなく、保守派の試金石だ
・歴史から学び、基地に反対するのが保守の本当の態度である
・沖縄は依存ありきの体質から脱却できるのか
第四章.徴兵制は苦役ではない-自主防衛の覚悟を「個」で持つ
・政治家よ、真正面から国民に問え
・憲法改正をするために国民を説得できるのは首相しかいない
・自民党の憲法改正草案はアホである
・リベラルの側から憲法改正をすべきだ
・不文の伝統的なルールを意識せよ
・憲法と不文のルールが一致しないときはどうすべきか?
・民主主義と国防はセットである
・国防の義務があった国民国家はめちゃくちゃ強かった!
・国防の義務は学校で教えるべきだ
・わしは徴兵制に賛成である
・徴兵制は“苦役”ではない!
・自主防衛の覚悟を「個」で持て

 

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