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2016.07.21(木)

鳥越の淫行記事を読んだ

 

「週刊文春」の鳥越俊太郎の女子大生淫行疑惑という
記事を読んでみた。
有名人は憧れられるから、調子に乗って次々に口説いて
いくうちに、強引すぎていたりもする。
(体験談じゃないよ) 

強引を望む女もいるから難しいのだが、生娘に手を出す
ときに強引さは絶対ダメだろう。
あくまでも望まれてやってあげるべきだ。
(手を出した経験で言ってるんじゃないよ) 

大事なことは口の軽い女とは付き合わないことだ。
その辺はよっぽど慎重に人柄を見抜いた方がいい。
(実感こもってるって言うなよ) 

しかし鳥越の別荘にまでついていった女も無防備すぎる。
憧れの有名人だって男は男だ。
(男として居直ってるわけでなく、男は狼なのよ) 

この記事の異様なところは、その女と結婚した夫が今さら
妻の過去の事件を表沙汰にしてしまう神経だ。
強姦されたわけじゃないのだから、忘れてしまえるはずの
過去じゃないか。 

鳥越なんかを守りたくは全然ないのだが、しょうもない
スキャンダルだ。
鳥越のダメさ加減は、いい歳こいて生娘を騙して、
手を出そうとする美学のなさにあるのではない。
あくまでも都政に関する知識がないことが危険なのだ。 

「中身よりも外見、見識よりも知名度」で候補者を選んだ
民進党・共産党の、あきれ果てた馬鹿政治屋どもを
糾弾しなければならない。

自民党も過去の発言からサヨクであることが分かる増田を
候補にした失策からは逃れられん。

史上最低の民主主義が明日も続く。